地域と共に20余年　愛知県大口町の総合学習塾

愛知県教育委員会より，愛知県立中高一貫校附属中学校の入学者選抜における「適性検査」（全コース共通）及び明和高等学校附属中学校音楽コース「実技検査（新曲視唱・聴音）」のサンプル問題について公表がありました。詳細は発表元URLをご確認ください。

【発表元URL】（サンプル問題）

　https://www.pref.aichi.jp/press-release/20231226chuko.html

また，2025年1月に実施予定の明和高等学校附属中学校の音楽コースの入学者選抜では、 「適性検査」とあわせて「実技検査」を実施いたします。 「実技検査（専攻別実技）」の課題曲につきましては下記の発表元URLをご確認ください。

【発表元URL】（明和高校附属中学校音楽科の実技検査課題曲）

　https://www.pref.aichi.jp/uploaded/attachment/488079.pdf

愛知県教育委員会より，令和5年度中学校等卒業見込者の進路希望状況調査（第2回）の結果について公表されました。 以下に発表の要旨を引用しますので志望校選択の参考にしていただければと思います。

進学希望者 95.2％

専修学校，各種学校等への入学希望者 3.4％

就職希望者 0.5％

その他 0.9％

【特徴】

＊　全日制への進学希望者　⇒　88.5％（前年度より0.2ポイント減）＜過去最低＞

＊　県内公立高等学校（全日制課程）への進学希望者　⇒　64.0％（前年度より1.1ポイント増）

＊　県内私立高等学校（全日制課程）への進学希望者　⇒　21.8％（前年度より1.4ポイント減）

＊　高等学校（定時制課程）への進学希望者　⇒　2.0％（前年度より0.2ポイント増）＜過去最高＞

＊　高等学校（通信制課程）への進学希望者　⇒　3.8％（前年度より0.4ポイント増）＜過去最高＞

詳細は発表元ＵＲＬをご確認ください。

【発表元ＵＲＬ】

　https://www.pref.aichi.jp/uploaded/attachment/487655.pdf

2024.1.28

基礎学力診断の国際検定試験「TOFAS」を下記の要領で実施しますのでご興味のある方は是非ご参加ください。 ご希望の方は、M.H.スクール+にて申し込みを受け付けております。

受験要綱

対象者：TOFASにご興味のある新小学2年生～新中学3年生の方

検定科目：小学生は算数（計算）、中学生は数学（計算）と英語（英単語）より選択可

検定会場：M.H.スクール+塾内

受験料：無料

検定募集期間：1月29日（月）　～　2月11日（日）

検定実施日：2月15日（木）　～　21（水）の中で指定した日時

検定結果のフィードバック：3月8日（金）以降の指定した日時に面談にて案内します。

合格された方には合格証書（電子版）を無料で発行いたします。又、受験者全員に基礎学力の向上につながる詳細な学習アドバイスを提供します

「TOFAS」は、SPRIXが実施する、グローバルに基礎学力を評価するオンライン国際検定試験です。全ての学力の土台となる「基礎学力」は、学びにおいて必要不可欠でもあり、子どもたちの教育環境が大きく変わろうとしている今、これまで以上にその重要性が高まると考えられ、お子様の現在の実力診断に活用いただけます。

2024.1.28

愛知県教育委員会より，令和5年度中学校等卒業見込者の進路希望状況調査（第１回）の結果について公表されました。以下に発表の要旨を引用します。参考にしていただければと思います。

【調査結果】進学希望者：99.5%、専修学校、各種学校等への入学希望者:2.6%

【特徴】

・全日制への進学希望者：90.2％（前年度より0.4ポイント減）

・県内公立高等学校（全日制課程）への進学希望者：70.4％（前年度より0.7ポイント増）

・県内私立高等学校（全日制課程）への進学希望者：17.3％（前年度より1.0ポイント減）

詳細は発表元ＵＲＬをご確認ください

　発表元URL：中学校等卒業見込者の進路希望状況調査－令和5年度第1回－ - 愛知県

第1回進路調査では、卒業見込み者総数に占める、進学希望者の割合の減少は継続しているものの、高校進学希望者の割合は緩和され増加に転じています。

専修学校への希望者がやや減退する一方で、通信制進学希望者の増加傾向が止まず、専修学校進学希望者を超え、進学先として定着してきました。

私立への進学希望者が減少し、公立への希望者がやや増加に転じています。

令和5年度入試では、推薦入試日程の前倒しに加え、特色選抜入試が加味され、公立受験のメリットが増えたことが要因と推測されます。

2023.11.12

愛知県私学協会より，令和６年度入試に係る愛知県私立高等学校生徒募集要項が公表されました。

推薦入試，特色入試，一般入試ごとの願書受付期間，願書提出方法，試験月日，試験科目，発表月日，入学金などが公表されています

詳細は発表元URLをご確認ください。

　発表元URL：https://www.aichi-shigaku.gr.jp/shiryou/bosyuu/6boshuu.pdf

2023.11.12

愛知県教育委員会より，県立中高一貫校（第一次導入校）の概要について公表がありました。

以下の内容が公表されています。

① 学校名

② 各学校が目指す教育

③ 附属中学校の入学者選抜について

④ 学校説明会の開催日時

詳細は発表元URLをご確認ください

　発表元URL：【知事会見】県立中高一貫校(第一次導入校)の概要について - 愛知県

2023.11.12

基礎学力診断の国際検定試験「TOFAS」を下記の要領で実施しますのでご興味のある方は是非ご参加ください。

ご希望の方は、M.H.スクール+（TEL：0587-84-5519）にて申し込みを受け付けております。

受験要綱

対象者：TOFASにご興味のある小学2年生～中学3年生の方

検定科目：小学生は算数（計算）、中学生は数学（計算）と英語（英単語）より選択可

検定会場：M.H.スクール+塾内

受験料：無料

検定募集期間：～10/17（火）まで

検定実施日：10/23（月）～10月29日（日）の中で指定した日時

検定結果のフィードバック：11/13（月）以降の指定した日時に面談にて案内します

合格された方には合格証書（電子版）を無料で発行いたします。又、受験者全員に基礎学力の向上につながる詳細な学習アドバ　 イスを提供します。

「TOFAS」とは、SPRIXが実施する、グローバルに基礎学力を評価するオンライン国際検定試験です。全ての学力の土台となる「基礎学力」は、学びにおいて必要不可欠でもあり、子どもたちの教育環境が大きく変わろうとしている今、これまで以上にその重要性が高まると考えられ、お子様の現在の実力診断に活用いただけます。

世界各国で実施されている国際検定試験

TOFASは、世界各国で実施されているグローバルなオンライン検定試験です。国際的な実施により、児童・生徒や教育機関にとって世界レベルでの比較が容易になり、グローバル化時代における貴重な知見となります。

正答率や合否に加え、学力向上に必要な「のびしろ」をフィードバックします。受検データを分析し、結果を一人ひとり詳細に可視化することで、基礎学力の正確な測定、さらには確実な定着へのアドバイスへとつなげることができます。普段の勉強の成果を合格証や成績表の形で実感できる機会となりますので気軽にご参加ください
。

検定試験概要

・オンラインでPCでの受験となります

・「計算」「英単語」「漢字・語い」の3つの科目を用意し、基礎学力を評価できます

・的確な評価を行うために、学習能力に応じて複数のレベルを設定できます

・世界規模で受験されるため、児童・生徒の基礎学力をグローバルレベルで把握できます

　専用URL：https://campaign.tofas.education/

2024年度4月より、小学校で使用される教科書が改訂されます。

8月後半から、最新の採択結果が各都道府県または市町村のHPにて発表され始めていますので、いち早くお知りになりたい方はお住いの地域情報をご確認ください。

・義務教育諸学校用教科書の採択の仕組み 愛知県教育委員会

【発表元URL】https://www.pref.aichi.jp/uploaded/attachment/334259.pdf

・愛知県教科用図書の採択地区の設定

【発表元URL】https://www.pref.aichi.jp/uploaded/attachment/334260.pdf

・令和６年度使用 小学校用教科書種目別採択状況

【発表元URL】https://www.pref.aichi.jp/uploaded/attachment/472665.pdf

2023年7月31日文部科学省より、2023年度（令和5年度）全国学力・学習状況調査（全国学力テスト）の結果が公表されました。

中学3年生で4年ぶり2度目となる英語のテストが実施され、4つの技能のうち、平均正答率については「読む」は51.7%、「聞く」が58.9%、となった一方で、 「書く」は24.1%、「話す」は最も低い12.4%となり、「書く・話す」により課題があることが浮き彫りとなりました。

文科省は「社会的な話題について聞き、自分の考えやその理由を話すことに課題がある」と分析しています。

英語4技能に不安を覚えている方は、一度ご相談ください。早めの対策をお勧めします。

・全国的な学力調査（全国学力・学習状況調査等）

【発表元URL】https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/gakuryoku-chousa/index.htm

・国立教育政策研究所教育課程研究センター「全国学力・学習状況調査」

【発表元URL】https://www.nier.go.jp/kaihatsu/zenkokugakuryoku.html

5月16日、文科省より令和4年度（2022年）に実施された「英語教育実施状況調査」の結果が発表されました。

政府目標である中学でCEFR A1（英検3級相当）、高校でCEFR A2（英検準2級相当）の比率をそれぞれ50％以上としていましたが、 中学では49.2%、高校では48.7%とわずかに届かない結果となりました。

報道等で注目されたのは中学での自治体間での到達度の差で福井県の達成率が86.6%だったのに対し、 鳥取県、島根県がそれぞれ34.1%、34.6%大都市圏である愛知県が35.2%と大きな開きがあることがクローズアップされました。

また、言語活動の充実との関連性や、英語講師の英語力との相関性が指摘されています。

一方、各種報道機関では大きく取り上げられていませんでしたが小中連携の実態について、「情報交換」（64%）や「交流」（46.3%）が大半で 「カリキュラムや学習到達目標の設定」まで踏み込んだ連携は21.8%にとどまるなど「中１の壁」問題解消までには遠い道のりがあるようです。学習に不安がある方は、一度ご相談ください。

令和4年度「英語教育実施状況調査」の結果について

2025年度からの新しい大学入試共通テストは「情報」が追加され、7教科21科目になることが、大学入試センターより正式に発表されました。現在の高校2年生からが対象の世代となります。

大学入試センターHP：令和７年度試験

2024年度からは小学校の教科書が一斉に改訂となります。

【一般財団法人　教科書協会HP】

上記HPから、各科目、各出版社の改定版教科書が、どういった意図で製作されているかをご確認いただけます。

各都道府県に差異がありますが、地域によってはこの夏休みの間に来年度の教科書採択を発表する都道府県もあります。

該当地域の来年度の教科書採択が判明次第、上記HPにて改定する教科書の概要を予めご確認されると、来年度からの小学生指導の方向性が見えてくるかもしれません。

愛知県教育委員会より，併設型中高一貫校（第一次導入校・探究学習重視型）の「入学者選考の概要」の決定につきまして発表がありました。

発表の要旨を以下に引用します。参考にしていただければと思います。

・実施する学校は明和高校，津島高校，半田高校，刈谷高校の４校です。

・入学者選考は「二段階選抜（一次検査：適性検査，二次検査：面接）」で実施します。

・スケジュールは，愛知県内の国立・私立中学校と同様（１２月～２月上旬までの間）とし、一次検査及び二次検査は各校同一日程度で土曜日または日曜日に実施します。

・適性検査は教科横断的な問題で全問選択式です。なお，英語の出題はありません。

育てたい生徒像，適性検査の概要，面接の概要，今後のスケジュールなど詳細は発表元URLをご確認ください。

【発表元URL】https://www.pref.aichi.jp/uploaded/attachment/469472.pdf

愛知県教育委員会より，令和６年度愛知県公立高等学校入学者選抜（全日制課程）において「特色選抜」を実施する高等学校・学科および入学検査の内容について公表がありました。

「特色選抜」とは，高校や学科の特色を生かした選抜方法で，令和５年度入学者選抜より一部の高校・学科で実施しています。

入学検査は面接を必須とし，そのほかに作文，基礎学力検査，プレゼンテーション，特別検査（実技試験）のうち一つを実施します。

令和6年度入学者選抜において特色選抜を実施する学校・学科数は76校１校舎，109学科です。

詳細は発表元ＵＲＬをご参照ください。

【発表元URL】https://www.pref.aichi.jp/uploaded/attachment/467578.pdf

愛知県教育委員会より，令和６年度愛知県公立高等学校入学者選抜（全日制課程）一般選抜における各高等学校の面接実施の有無及び校内順位の決定方式について公表がありました。

以下に発表の要旨を引用いたしますのでご参考にしていただければと思います。

・面接の有無

(尾張学区　/　普通科)

面接を実施する高等学校：4校、面接を実施しない高等学校:62校

・校内順位の決定方式の選択

(尾張学区　/　普通科)

Ⅰ型：12校、Ⅱ型：2校、Ⅲ型：23校、Ⅳ型：0校、Ⅴ型：29校

「校内順位の決定方式」とは，評定か学力検査か，どちらを重視するかを学校裁量でⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ型から選択できる制度のことです。（令和5年度より，Ⅳ，Ⅴの方式が加わりました。）

詳細は発表元ＵＲＬをご参照ください。

【発表元URL】https://www.pref.aichi.jp/uploaded/attachment/467577.pdf

愛知県教育委員会より，併設型中高一貫校（第一次導入校・探究学習重視型）の「入学者選考の概要」の決定につきまして発表がありました。 発表の要旨を以下に引用します。参考にしていただければと思います。

・実施する学校は明和高校，津島高校，半田高校，刈谷高校の４校です。

・入学者選考は「二段階選抜（一次検査：適性検査，二次検査：面接）」で実施します。

・スケジュールは，愛知県内の国立・私立中学校と同様（１２月～２月上旬までの間）とし，一次検査及び二次検査は各校同一日程度で土曜日または日曜日に実施します。

・適性検査は教科横断的な問題で全問選択式です。なお，英語の出題はありません。

育てたい生徒像，適性検査の概要，面接の概要，今後のスケジュールなど詳細は発表元URLをご確認ください。

【発表元URL】https://www.pref.aichi.jp/uploaded/attachment/469472.pdf

愛知県教育委員会より，公立高校入試のWEB出願について公表がありました。要旨を以下に引用します。参考にしていただければと思います。

愛知県の公立高校では，令和６（2024）年４月に入学する人が受ける入試から，すべての課程，すべての選抜において，オンラインで手続きできるWeb出願システムを導入します。

・　出願や志願変更はWeb出願システムより行います。

・　配慮申請などの各種申請・届出はWeb出願システムより行います。

・　入学検定料は，クレジットカード決済，ペイジー決済，コンビニ決済のいずれかの方法で納 付します。

・　受験票は，各自で印刷して試験日に持参します。

・　合否結果は，Web出願システムにより確認できます。

用意するものや手続きの流れ等，詳細は発表元URLをご確認ください。

【発表元URL】https://www.pref.aichi.jp/uploaded/attachment/467376.pdf

基礎学力診断の国際検定試験「TOFAS」を下記要領で実施いたします。ご興味のある方はぜひご参加ください。

ご希望の方は、M.H.スクール+(TEL 0587-84-5519)にてお申し込みを受け付けております。

受験要綱

対象者：TOFASにご興味のある小学2年生～中学3年生の方

検定科目：小学生は算数(計算)、中学生は数学(計算)と英語(英単語)より選択可

検定会場：M.H.スクール+塾内

検定料：無料

検定募集期間：～6/9(金)まで

検定実施日：6/12(月)～6/18(日)の中で指定した日時

検定結果のフィードバック：

7/3(月)以降の指定した日時に面談にてご案内します。

合格された方には合格証書(電子版)を無料で発行いたします。また、受験者全員に基礎学力の向上につながる詳細な学習アドバイスを提供いたします。

〇「TOFAS」について

「TOFAS」はSPRIXが実施するグルーバルに基礎学力を評価するオンライン国際検定試験です。全ての学力土台となる「基礎学力」は学びにおいて必要府かけであり、子供たちの教育環境が大きく変わろうとしている今、これまで以上にその重要性が高まると考えられ、お子様の現在の実力を診断にご活用いただけます。

〇世界各国で実施されている国際検定試験

「TOFAS」は世界各国で実施されているグローバルなオンライン検定試験です。国際的な実施により、児童・生徒や教育機関にとって世界レベルでの比較が容易になり、グローバル化時代における貴重な知見となります。

正答率や合否に加え、学力向上に必要な「のびしろ」をフィードバックします。受験データを分析し、結果を一人ひとり詳細に可視化することで、基礎学力の正確な測定、さらには確実な定着へのアドバイスとつなげることができます。普段の勉強の成果を合格証や成績表の形で実感できる機会となりますのでお気軽にご参加ください。

〇検定試験概要

・オンラインでPCでの受験となります。

・「計算」「英単語」「漢字・語彙」の3つの科目を用意し、基礎学力を評価できます。

・的確な評価を行うために、学習能力に応じて複数のレベルを設定できます。

・世界規模で受験されるため、児童・生徒の基礎学力をグローバルレベルで把握できます。

専用URL：https://campaign.tofas.education/

4/25に行われました愛知県教育委員会設置の県立高校の再編将来構想具体化検討委員会に置きまして、第一次中高一貫導入校の開校(2025年4月)までの公表スケジュールを示しました。スケジュールは下記をご確認ください。

〇第一次中高一貫導入校開校までのスケジュール

2023年 7月ごろ入学者選抜方法の概要を公表

10月ごろ入学者選抜方法・日程、各導入校の教育内容を公表

11月ごろ保護者説明会を開催

12月ごろサンプル問題を公表

2024年 2月に学校名を決定

8月に入学者説明会開催

2025年 1～3月に入学者選考、合格発表

4月に開校

第一次導入校は

明和高等学校、津島高等学校、半田高等学校、刈谷高等学校の4校です。

※2023年4月27日　中日新聞県内版抜粋

愛知県教育委員会より、外国にルーツのある生徒を対象とした中高一貫校の導入につきまして公表がありました。

以下に用紙を引用しますのでご一読いただければと思います。

・導入校は「衣台高校(豊田市)」で、開校時期は2～3年後を目途としています。

外国にルーツのある生徒を対象とした中高一貫校について、衣台高校をモデル校としてまずは日本語と母語による指導カリキュラムの開発を大学と共同して進め、その成果を踏まえて地元市との連携型の中高一貫校を目指していきます。

また、

・外国人生徒や不登校経験者が多く在籍する地域において、夜間定時制を併設する高校への夜間中学の設置をすることとしました。

設置場所は豊橋工科高校、豊田西高校、小牧高校、一宮高校です。開校時期につきましては豊橋工科高校は2025年4月、他3校は2026年4月となります。

【発表元URL】
https://www.pref.aichi.jp/soshiki/gimukyoiku/yatyukisya1.html

文部科学省は、子供を公立または私立の幼稚園、小学校、中学校、高等学校(全日制)に通学させている保護者が、子供の学校教育及びが郊外活動のために支出した1年間の経費の実態をとらえる「子供の学習費調査」を実施しています。その結果が令和4年12月に発表されました。

今回の調査は3年ぶりの実施となりましたが、その結果として学習費の総額が小中高全体的に上がっております。

補助学習費(通塾にかかる費用など)を学年別に見ると、公立では中学校第三学年の約49万8千円が、私立では小学校第5学年の約77万6千円が最も多くなっております。

そのほかにも様々な事項の詳細がありますので、一度ご覧になってみるのはいかがでしょうか。

令和3年度子供の学習費調査の結果について

【発表元URL】
https://www.mext.go.jp/content/20221220-mxt_chousa01-000026656_1a.pdf

愛知県教育委員会より、中高一貫校の第2次導入校の決定につきまして公表がありました。

対象校は、豊田西高等学校、時習館高等学校、西尾高等学校、日進高等学校、美和高等学校、愛知総合工科高等学校と、外国にルーツのある生徒の能力を引き出す学校タイプとして西三河学区の外国人生徒選抜実施校を中心に導入校を検討している状況です。

※美和高校は連携型、その他の導入校は併設型となります。

なお、併設中学校の開校時期は2026年(令和8)年4月です。

各学校のタイプなどの詳細につきましては、発表元URLをご確認ください。

【発表元URL】
https://www.pref.aichi.jp/press-release/chukoikkan-houshin.html

愛知県教育委員会より、令和5年度愛知県立高等学校入学者選抜における全日制課程「特色選抜」の定員について公表がありました。

特色選抜とは、高校や学科の特色を活かした新しい選抜方法で、令和5年度入学者選抜より一部の高校・学科で実施します。

令和5年度入学者選抜において特色選抜を実施する学校・学科は77校1校舎、113学科です。

入学検査は面接を必須とし、そのほかに作文、基礎学力検査、プレゼンテーション、特別検査(実技試験)のうち一つを実施します。

学校ごとの特色選抜の定員や、入学検査の内容につきましては発表元URLをご確認ください。

【発表元URL】
https://www.pref.aichi.jp/uploaded/attachment/418228.pdf

https://www.pref.aichi.jp/uploaded/attachment/418228.pdf

愛知県教育委員会より、令和5年度愛知県公立高校入試の学力検査問題と解答用紙の例が公表されました。

マークシートによる学力検査の問題と解答用紙の例を令和4年度入学者選抜におけるAグループの学力検査問題をもとに作成されたものが公表されています。

詳細は発表元URLよりご確認ください。

【発表元URL】
https://www.pref.aichi.jp/soshiki/kotogakko/0000027366.html

愛知県教育委員会より、令和5年度愛知県公立高等学校入学者の募集について公表がありました。

学校ごとの募集人員や出願、入学検査、合格発表に関しての実施期日や詳細、昨年度の入学者選抜からの変更点などが発表されています。

昨年度の入学選抜からの変更点は、校名変更及び学科改編などについて記載されていますので、詳細は発表元URLをご確認ください。

【発表元URL】
https://www.pref.aichi.jp/uploaded/attachment/435473.pdf

愛知県教育委員会より、令和5年度愛知県立高等学校生徒募集計画について公表がありました。

以下の内容について発表されています。

①中学校卒業見込み者(令和5年5月1日現在)

②県立高等学校での受入対応

③新しい学校の設置

④募集停止

⑤学科の改編および校名変更

⑥コース制の新設

⑦令和5年度愛知県立学校全日制課程　学級増減数算定表

⑧令和5年度愛知県立高等学校全日制課程　学校別学級増減一覧表

詳細和発表元URLをご確認ください。

【発表元URL】
https://www.pref.aichi.jp/uploaded/life/426339_1912659_misc.pdf

2022年5月18日に文部科学省より発表された「英語教育実施状況調査」で、語学基準「CEFR」について以下のことが公表されました。
・A1レベル(英検3)相当以上の中学3年生47.0%であった。

(※「さいたま市」86.3%、「福井県」85.8%等が高く、「佐賀県」31.9%、「愛知県」32.0%等が低かった。)

・A2レベル(英検淳2級相当以上の高校3年生は46.1%であった。

(※「福井県」59.6%、「富山県」59.3%等が高く、「福島県」36.3%、「鹿児島県」37.1%等が低く、「愛知県」は40%でした。

2年前より改善し、目標とされた2022年度50%に届くかどうかであるようです。

しかしながら、都道府県ごとに差があるようで、50%以上を達成できているのは47都道府県中、中学生で10都府県、高校3年生で8都県にとどまるようです。

都道府県ごとに「英語教育改善プラン」も策定されており、受験での優遇だけでなく、将来の教職員採用においても優遇措置を設けている自治体もあるようですので、英語力取得の動機づけとして参考にしていただければと思います。

・令和3年度「英語教育実施状況調査」の結果について(文部科学省)↓

【発表元URL】
https://www.mext.go.jp/a_menu/kokusai/gaikokugo/1415043_00001.htm

【令和4年度英語教育改善プラン(文部科学省)↓

発表元URL】
https://www.mext.go.jp/a_menu/kokusai/gaikokugo/1418086_00006.htm

※「CEFR」とは、「Common European Framework of Reference for Languages: Learning, Teaching, Assessment」の頭文字をとったもので、「ヨーロッパ言語共通参照枠」と日本語訳されます。

・ポイントは下記4点です。

①全ての言語に共通して使用できる判断枠

②同じ判断枠で、同一人物の異なる言語能力を比較できる

③知識の量ではなく、「何ができるのか」「どの程度うまくできるのか」で習得状況を判断する

④指導者だけでなく、学習者自身で判断できる

つまり「CEFR」とは、知識がどれだけあるか、単語をどれだけ知っているかをはかるものではなく、「外国語の運用能力がどれくらいあるか」を判断するための指標です。

愛知県の公立高等学校では令和5年4月に入学する人が受験する入試から全日制課程の一般選抜において、学力検査の解答用紙がマークシート方式になります。

愛知県教育委員会より、令和5年度愛知県公立高等学校入学者選抜(全日制課程)におけるマークシート方式についてリーフレット及び解答用紙の例が公表されました。

今回の公表ではマークシートの形式や、解答の方法、解答用紙の例が公表されています。敵を知ることは攻略する第一歩と言えますので事前準備を怠らないでください。
詳細は発表元URLをご参照ください。

【発表元URL】
https://www.pref.aichi.jp/press-release/marksheet.html

６月に入り衣替えと梅雨の時期を迎えました。

鬱陶しい季節となると同時に少しずつ夏を感じ始める時期になりますので体調管理に注意してください。

愛知県教育委員会より告知されました『令和4年度中学生体験入学実施校』を一覧形式で配信します。

一覧には学校ごとに体験入学の実施日、実施時間帯、参加申込期限、体験内容等が記載されています。

学校ごとに様々な体験内容があり、体験入学に参加することでそれぞれの学校の特色を知ることができる機会となります。参加検討の参考にしてください。

【発表元URL(PDFファイル)】
https://www.pref.aichi.jp/uploaded/attachment/421026.pdf

※ 今年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、例年と内容を変更して実施する学校もあります。また、愛知県に緊急事態宣言が発出された場合は、中止または延期になる恐れがあるためご注意ください。

詳しくは各学校のHP等でご確認ください。

　愛知県教育委員会より2023年度県立高校における全日制単位制への改編変、学科の改編、昼間定時制の併置について公表がありました。2023年度は県立高校15校において改編等が実施されます。今回公表された2校についての内容を引用します。

①「御津高等学校」が「御津あおば高等学校」に校名変更され、全日制単位制(普通科)になります。さらに昼間定時制課程(単位制普通科)が併置されます。

②「犬山南高等学校」が「犬山総合高等学校」に校名変更され、総合学科になります。

なお、教育委員会のWEBサイトでは15校全ての改編内容が記載されています。

詳細は発表元URLをご確認ください。

【発表元URL(PDFファイル)】
https://www.pref.aichi.jp/uploaded/attachment/421294.pdf

1学期の中間テストはいかがでしたか。頑張った人も残念だった人も6月には期末テストが行われます。

M.H.スクール+では期末テストに向けて頑張るあなたを応援しますので一緒に参加しませんか。

期　　間：2022年6月6日～21日 全15日間

対　　象：大口中学校在籍の中学一年生～中学三年生

募集人数：各学年3名まで

費　　用：無料
ご希望の方はお電話、またはお問い合わせフォームからご連絡ください。詳細を説明させていただきます。

愛知県私学協会より令和5年度入学試験日程について公表がありました。

推薦入試、特色入試、一般入試ごとに出願期間、出願方法、選考期日、発表期日、発表方法が公表されています。

詳細は下記の発表元URLよりご確認ください。

【発表元　URL】
https://www.aichi-shigaku.gr.jp/file/R05nyuusi-nittei.pdf

なお、今回公表された入学試験日程は速報であり、正式には10月(予定)の生徒募集要項にて公表されます。

私学高等学校が開催するオープンスクール、学校見学会、各種イベント等の「私立高等学校公開見学・体験入学一覧表」(令和4年度実施分)を下記に掲載します。

【発表元　URL(PDFファイル)】
https://www.aichi-shigaku.gr.jp/file/taiken2022.pdf

この一覧表は令和4年5月9日現在のものです。

今後の変更(追加や中止等)の最新情報は、各私立学校のホームページなどでご確認ください。

・公立高校

江南 2名、丹羽 3名、一宮南 1名、犬山 普通 1名、小牧工科 2名、
名古屋市立西陵 総合 1名、名古屋市立名古屋商業 1名

・私立高校

名城大付属 進学推薦 2名, 進学 2名、大成 プラウディア 5名、誠信 4名、同朋 普通 1名、
星城 明徳 1名、富田高(岐阜) 普通推薦 1名

※重複試験の合格数も含める

　日頃は、M.H.スクールにご理解賜りありがとうございます。

昨年末より国内の新型コロナウイルス感染者数減により日常生活に少し潤いの兆しが現れれましたが、年末よりオミクロン株感染者数増の気配によりまだまだコロナによる日常生活への懸念は解消される見通しがみえていないように思われます。「with コロナ」の新しい社会へどう変わり、どう生き残っていくのかを模索しながら全していかなければならないように思います。

　皆様方にとって2022年が良い一年でありますことを祈念しております。

　M.H.スクールは「習字教室」。M.H.スクール+(プラス)は「学習教室」と「エジソンアカデミー教室」の運営となります。

　「学習教室」の小学生コース募集を4月より再開いたします。

　「学習教室」、「エジソンアカデミー教室」の募集は随時受け付けております。ホームページの申し込みフォーム、またはお電話でお問い合わせください。

　高校生向けの映像授業コンテンツ『学びエイド』の体験学習を随時受け付けております。

　教科指導はしませんが、勉強法や勉強の進捗確認、進路指導、および学びエイドを使用した学習方法のアドバイスにより自立学習に向けた支援プログラムとなります。学習における質問応対も行います。

　高校授業の映像補助教材や大学入試に向けた映像教材としての活用に最適ですので、一度体験学習をいかがでしょうか。

期間：2021年12月21日～2022年1月20日の間に新規登録された生徒様の教材キットを特別価格で販売いたします。

対象者：「ロボット＆プログラミングコース」と「自考力キッズ」に新規登録された生徒様

※プログラミングやモノづくりに興味のあるお子様に最適なカリキュラムとなっております。

　ご興味のある方は体験教室に参加して実感してみてください。

　特別価格は体験教室にてご説明させていただきます。

　寒さが身に染みる季節になってきました。

　昨年に引き続きコロナ禍により勉強・クラブ活動・学校行事と変則的な一年でした。しかし、時は流れています。新しい生活様式を模索しながら、自分の未来に向けて一歩一歩着実に歩んでいきましょう。

　M.H.スクールでは、この一年の単元別総括を狙いに2021年 12/13～2022年 1/7に冬期講習を行います。M.H.スクールで勉強したいと思われている大中生の参加をお持ちしています。(現在、中3生は定員につき募集を行っておりません)

　ご希望の方はM.H.スクールまでお問い合わせください。

①　学力検査

一般選抜の学力検査の回数が2回から1回になります。(2校へ出願できる点はこれまで通りです。)

学力検査の解答用紙がマークシートに変更されます。

②　推薦選抜

推薦選抜はこれまでよりも早い時期に実施し、学力検査は行われません。

③　面接

一般選抜で面接を実施するかどうかは高校ごとに決定されます。

④　特色選抜

高校や学科の特色を活かした推薦入試制度が導入されます。

⑤　令和5年度の全日制課程の入試日程について

・推薦選抜　・特色選抜　・外国人生徒等選抜　・全日制単位制選抜

　　出願[2月1日(水)、2日(木)] → 面接、検査[2月6日(月)] → 合格発表[2月8日(水)]

・一般選抜

　　出願[2月10日(金)、13日(月)][2月14日(火)志願変更] → 学力検査[2月22日(水)]

→ 面接[Aグループ 2月24日(金)、Bグループ 2月27日(月)] → 合格発表[3月9日(木)]

【発表元URL:愛知県教育委員会 高等学校教育課 入試改革グループ】

　 https://www.pref.aichi.jp/uploaded/attachment/398346.pdf

　これまでの受験と大きく異なる受験元年となります。『備えあれば憂いなし』ですので早めの準備を行いましょう。お困りの際はM.H.スクールへご相談ください。

2021年最後の定期テストに向けて頑張るあなたを応援します！

期　　間；2021年11月15日～28日全14日間

対　　象：大口中学校在籍の中学1年生と中学2年生

募集人員：各学年3人

ご希望の方は当ホームページのお問い合わせフォーム、またはお電話でお問い合わせください。

詳細を説明させていただきます。

令和5年度(2021年度現在で中学2年生の方が受ける入試)から愛知県公立高校入試改革の

「学力検査得点2倍」は、本当に内申点が低くても大丈夫？

すでに案内されていた入試改革情報としては

①学力検査：一般選抜の学力検査が2回実施から1回実施に変更

②推薦選抜：一般選抜と同日実施だったのを早い時期に実施

③面接：一般選抜で面接を実施するかどうかは学校ごとに決定する。

他にも、学校長の推薦を必要としない『特色選抜』(一部の高校で実施)などがいくつかありましたが、上記の３点が目玉改革となっています。

その中でも、多くの条件性に関係するであろう内容が、一般選抜における構内順位の決定方法について。つまり合否決定方法の改革です。

従来の「調査書の得点と学力検査合計得点での『A』『B』の区分」は行わないことになるそうです。

現行の「学校裁量」は、

Ⅰ：均等型(「内申点 + 当日点」)

Ⅱ：内申重視型(「内申点x 1.5 + 当日点」)

Ⅲ：実力重視型(「内申点 + 当日点x 1.5」)

の3通りの方式から、各高校があらかじめ選択することになっています。

令和5年度からはさらに

Ⅳ：内申とことん重視型(「内申点x 2 + 当日点」)・・・(※1)

Ⅴ：実力とことん重視型(「内申点 + 当日点x 2」)・・・(※2)　　　が加わることになりました。

※1「内申点」については45点満点の評定を2倍して90点満点とし、学力検査の得点(当日点)110点満点と大きく比重が偏らないようにされています。

※2「学力検査得点を2倍」という学校裁量は、おそらく現在の傾向からして成績上位校が選択するものと思われます。

　しかし、内申点が悪いけど実力がある生徒にとって朗報ではありますが、真の実力は日ごろの学習の積み重ねが一番です。よって、毎日の積み重ねを大切に過ごすことをお勧めします。

1.実施期間
2021年9月20日(月)～9月30日(木)

・授業時間

　9/20～24 　19:00～20:30

　9/25　　　　13:00～15:00

　9/27～30 　19:00～21:00

2.対象者
大口中学校在籍の中学1年生と中学2年生　各学年3名様

3.費用
無料

4.準備いただくもの
教科書、学校のワーク、筆記用具(ノート、鉛筆、赤鉛筆など)

参加ご希望の方はお電話または当ホームページの「お問い合わせ」よりお申し込みください。

2021年夏　東京オリンピック(五輪)の日本選手団は金メダル27個を含む58個のメダルを獲得。選手の皆さん大変ご苦労様でした。

M.H.塾生もこの暑い夏にもめげず、各自の目標達成に向けて夏期講習に取り組んでおります。折り返し点を過ぎて講習日程も残り少なくなってきました。目標を見失わずに頑張りましょうね。

M.H.スクールもみんなの目標達成に向け全力で応援してまいります。

①受講生からの紹介で友達、兄弟が入会すると紹介者と入会者双方にAmazonギフト券1,000円分をプレゼント致します。

②ご登録いただいた生徒様向けの受講キットを特別価格でご購入いただけます。

キャンペーン対象講座　：「エジソンアカデミー」と「自考力キッズ」の2講座

キャンペーン期間　　　：2021年9月20日までに講座への本登録を完了された生徒様

詳しくは当塾へお問い合わせください。

夏休みが過ぎると中3生の中学生活も残り半年となります。

中3生にとっては、自分たちの将来を決定する一つの大きな試練『高校受験』が徐々に近づいてきています。そして、その栄冠を勝ち取るには常に体調をベストの状態に整えて、これからの一日一日の過ごし方に悔いを残さないように取り組む姿勢にかかっているといっても過言でありません。

M.H.スクールでは中3生向けに10月開講、全12日間、合計36時間の土日特訓講習を予定しております。

ご希望の方はM.H.スクールまでお問い合わせください。

・公立高校

西春　１名、松陰　１名、名古屋西　２名

一宮南　1名、犬山　５名

・私立高校

名城大付　４名、大成　ラトナディア　１名、　大成　プラウディア　３名

大同大大同　1名、誠信　４名、　誉　１名

※重複受験の合格数も含める

愛知県教育委員会より2021年5月に

『現中学2年生の受験年　令和5(2023)年度全日制課程入試方法が変更』と案内がありました。

・変更点概要

①　受験校ごとに実施(2回)していた試験が1回の試験で合否を判定する。

②　推薦入試は一般入試より早い時期に実施、学力検査は行わない。

③　一般入試の面接は、各高校の裁量で実施の可否を決める。

各学年　先着5名様限定で”入会費”と”夏期講習費”が無料のキャンペーンを実施中です。

2021年6月～７月の期間にご入会いただけた方が対象になります。

（ただし夏期講習のテキストと全県模試の費用は頂戴いたします)

ご進学、ご進級おめでとうございます。

もし、学校での授業、家庭学習や進路など日々の生活に悩みがあれば『M.H.スクール+』に遠慮なく一度お声掛けください。きっと一緒に考え解決できるアドバイスができると思います。

新型コロナウイルスの影響は今後も続くと思われますが、自分の将来は自分で切り開くしかありません。「with コロナ」の新しい社会へ、どう変わり、どう生き残っていくのかを模索しながら自分の未来を切り開くお手伝いをさせてください。

M.H.スクールの『習字教室』、M.H.スクール+の『学習教室』と『エジソンアカデミー教室』に変更はありません。

学習教室の小学生コースの新規募集は、講師の産休により変則的な受け入れをしておりますので、一度ご相談ください。

学習教室の中学生コース、高校生コースの新規募集は、随時体験授業を受け付けております。

なお、新中学3年生につきましては若干名の募集となりますので一度お問い合わせください。

高校生向けの映像授業コンテンツ『学びエイド』を用いた「Self Supportコース」を4月より募集開始します。

教科指導はしませんが、学習計画作成や勉強の進捗確認、進路指導また『学びエイド』を使用した学習方法のアドバイスにより自立学習に向けた支援プログラムとなります。学習における質問は随時行えます。

詳細は個別面談にて説明させていただきますのでお気軽にお問い合わせください。

『学びエイド』紹介動画コンテンツは、以下のホームページからご確認いただけます。

https://www.manabi-aid.jp

日頃は、M.H.スクールにご理解賜りありがとうございます。

昨年は、新型コロナウイルス感染拡大により皆様方の生活にも多大なる影響を及ぼした大変な一年でした。

まだまだ、この影響の長期化が懸念されておりますが、「with コロナ」の新しい社会へ、どう変わり、どう生き残っていくのかを模索しながら前へ進んでいく一年でありたいと考えます。

皆様方にとっても良い一年でありますことを祈念しております。

習字教室(M.H.スクール)、学習教室・エジソンアカデミー教室(M.H.スクール+)の運営に変更はありません。

・新学期生徒募集について

　学習教室の小学生コース募集は講師の産休により新年度の募集は停止します。

　学習教室の新中３年生募集は募集停止となりますが、一度お電話でお問い合わせください。

・高校生コースのご案内

　高校生向けの映像授業コンテンツ『学びエイド』を4月開校に向け準備中です。

　勉強法や進捗確認、進路指導、また『学びエイド』を使用した学習法のアドバイス等により自立学習に向けた支援プログラムとなります。学習における質問も応対します。

　詳細は順次公開しますが、面談希望の方は当スクールまでお問い合わせください。

寒さが身にしみる季節になってきました。
コロナ禍により勉強、クラブ活動、学校行事と想定外の一年でした。しかし、時は流れています。

新しい生活様式を模索しながら自分の未来に向けて一歩一歩着実に歩んでいきましょう。

M.H.スクールでは、この一年の単元別総括を狙いに12/14～12/30に冬期講習を行います。
M.H.スクールで勉強したいと思われている大口中生の参加をお待ちしております。(中三生は募集しておりません)

ご希望の方はM.H.スクールまでご連絡ください。

大口中学の2学期中間テストの結果はいかがでしたでしょうか。
「書き間違いや計算間違いなどで点数を損した」などの減点や×(バツ)になった経験は誰にもありますよね。このケアレスミスをしないためには、テストに向けた準備をどれだけ費やしたかにかかっているといっても過言ではありません。

大口中の期末テストが11/25～27に行われます。その準備対策として11/9(月)より定期テスト対策が始まります。大変な一年でしたが、塾生には本年度最高の結果達成を目標に毎日通塾してテスト対策に取り組んでもらいます。

M.H.スクールもみんなの目標実現に向け全力で応援して参ります。ご希望の方はM.H.スクールまでご連絡ください。

大口中学校の2学期中間テストが10月1日と2日に行われました。
MH塾生も2学期初めての定期テストへ各自の目標達成に向けて頑張ってくれました。
みんなの目標実現に向けこれからも全力で応援します！

秋も深まり勉学に励むには本当に良い季節になります。
中3生にとっては、自分たちの将来を決定する一つの大きな試練が徐々に近づいてきています。
そして、その栄冠を勝ち取るには常に体調をベストの状態に整えて、これからの一日一日の過ごし方如何にかかっていると言っても過言ではありません。
中3生向けに全12日間36時間の『土日特訓講習』を開催中です。ご希望の方はM.H.スクール+までご連絡ください。

大口中学校の2学期中間テストが10月1日と2日に行われました。
MH塾生も2学期初めての定期テストへ各自の目標達成に向けて頑張ってくれました。
みんなの目標実現に向けこれからも全力で応援します！

いよいよ夏到来!
新型コロナウイルスにも熱中症にも負けずに頑張る子供たちへの応援キャンペーン
『Go To エジソンアカデミー』開催中です。
○期間：令和2年7月1日～9月30日
下記対象コースの体験会に参加いただいたお子様にノベルティグッズの進呈と期間限定の入会特典をサービスを実施しております。(詳細は体験会でご案内)

○対象コース
• ・ロボットプログラミングコース
• ・自考力キッズコース
• ・デジそろコース

まずはお電話またはお問い合わせページよりご応募ください。

2020年5月より新校舎にて授業が始まりました。

M.H.スクール+では新型コロナウイルスへの対策として座席の間隔を広げ、入口ホールに手洗い用の除菌スプレーを設置し、定期的に換気を行っております。
生徒の皆様も授業中はマスクの着用にご協力をお願いいたします。